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zoom RSS 北多摩三区都議会議員選挙公開討論会

<<   作成日時 : 2009/06/24 09:22   >>

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 先週の土曜日、青年会議所の方々による「公開討論会実行委員会」主催で、東京都議会議員選挙の公開討論会がおこなわれました。
 討論会といっても、主催者側が示した3つのテーマについて、それぞれがスケッチブックにマジックで書いて、回答するというもので、お互いに突っ込みを入れたり、ケンケンガクガクの議論をするという感じではありませんでした。 
 最初のテーマは「学力の向上には何が必要か」。
 共産党の志摩さんは、30人学級と「自由で自主的な学校で、教育力のアップ」。
 30人学級は、現在の定員40人のクラス編成をより少人数にするものです。
 自民は「授業力」と「家庭教育」。民主は、「道徳教育の推進」と「国語力の再構築」を課題にあげました。
 回答を示した後に、それぞれ一通り発言するのですが、民主が「都議会民主党は30人学級推進の立場」と述べたのには、驚きました。

 都議会に、24万人の署名とともに提出された30人学級実施を求める請願に対し、「ソフトボールができなくなる」(クラスが30人の定員だと、最低15人のクラスができるので、9人のチームを二つ作ってソフトボールの試合をすることができないという意味でしょう)と言って反対したのは民主党では?
 そればかりか、日本共産党が都議会で石原知事に30人学級の実施を求めていることに対し、民主党は「共産党については、予算特別委員会においても、教育行政に首長の介入を求める発言を再三繰り返し、この党の危険な体質を改めて示しました」と批判しています。学校の条件整備は、行政の重要な仕事でしょう?

 自民は、「30人学級にしても抜本的な解決にならない」と「反論」しました。

 不思議なのは、東京以外、全国で実施されているということは、それぞれの県議会で、自民党も民主党も賛成したからこそ…ではないのでしょうか?

 なぜ、東京では反対なのか?

 やっぱり石原知事に追随しているということでは?

 東京以外の全国で、実施され効果をあげている30人学級を含めた少人数学級に対し、他の県議会では賛成している自民、公明、民主が、東京では反対するというところに、石原知事追随の姿勢があらわれていると思いました。

 「先着200名」とチラシに書いてあったので、受付開始前から行きましたが、始まってみると、50人ぐらい?
 ちょっとガッカリ…
 でも、こういう企画がとても有意義だと思うし、今後も続けてほしいと思いました。
 主催者のみなさんに感謝申し上げます。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
どこも同じだねー
青森市はこれまで、共産党提案の意見書には社民党まで反対でした。
鹿内新市長になったら「所得税法56条」に社民5人・民主党系市民会派5人が共産党からでも賛成するってさ。定数40人なので少しおもしろくなってきました。鹿内新市長は 田中寛氏の学習会に参加も報告しあってきましたよ!
共産党5人です。
和さん
2009/06/26 14:01

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