いび通信 (調布市議会議員 いび匡利 日本共産党)

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zoom RSS ホームレスになる人を絶対に出さないために、低所得者向けの引越し支援を求めました

<<   作成日時 : 2009/09/12 07:27   >>

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 調布市議会第三回定例会が開会しました。
 今回、私は、@父子家庭への支援、A低所得者の住み替え支援、Bバイオマスエネルギーの活用、C公共施設や交通ターミナルのバリアフリー化についてとりあげました。

 今日は、低所得者の住み替え支援について報告します。
 
 昨年末の金融危機以来、生活相談が急増していますが、中でも深刻なのは、収入を失って家賃が払えなくなり、転居を余儀なくされているケース。
 今まで住んできたところは、収入が減って家賃が払えなくなった…時には裁判になり、転出の期限が決まっている場合もある…ところが、ここまで追いつめらている人に、引越しに必要な数十万円の貯金などあるわけないのです。
 こういう場合、まず、生活保護を受けることができれば、やむをえない転居の場合は、引越し費用が生活保護から出ます。ところが、収入が減っていても、ギリギリで生活保護にならない人もいるのです。こういうボーダーの人が一番難しい。
 転居の期限が迫られている、しかし、引越しの費用がない、まともなところではお金が借りられない…こういう人が追いつめられて、ヤミ金に手を出したり、路上生活に転落することになります。

 私は市議会で、低所得者の方の転居を支援する貸付や給付をおこなう制度を創設するよう求めました。市の回答は、社会福祉協議会の貸付金制度を見直して、連帯保証人がいなくても、借りられる、貸付けの条件も緩和されるので、低所得者の転居の初期費用も出せるとのことでした。さらに重要なのは、相談窓口に、社会福祉士やファイナンシャルプランナーといった専門職をおくとのことです。
 貸付は、返済できることが前提です。どんなに親切に貸してくれても、返済計画が無茶で、返せなくなったのでは、逆に多重債務者をつくりだすことになります。収入が少ないなりに、確実に返済できるプランをいっしょに考え、さらにその人の生活再建の道筋をいっしょになって考えてくれる、そういう窓口対応へと発展させていくために、専門職の配置は不可欠です。

 これぞ、私が求めてきたもの!…と、感激しました。

 相談をよせてきた市民によりそって、生活再建を支援してくれる、そういう親切で頼りになる市役所にしていくために頑張ります。

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