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zoom RSS 調布市の平成25年度一般会計予算案について

<<   作成日時 : 2013/02/22 10:28   >>

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調布市平成25年度一般会計予算案の内示会がおこなわれ、全体が明らかになりました。

 最大の特徴は、民生費の伸びで、前年度比で15億2千万円の増です。

 予算にしめる比率47.7%。増要因は、生活保護、法内化が進んだ障害者福祉などの扶助費、国保など特別会計への繰り出し金の増など、近年の経済状況や高齢化に連動したものがほとんどです。

 新規に開設される知的障害者施設の予算も計上されています。

 民生費の次に伸び幅が大きいのは教育費。前年度比10億8千万の増額です。
 小中学校の教室不足解消のための増改築が主な増要因です。ただ、市立図書館の図書購入費については6700万円に減額。かつては1億〜9000万あったものが、この間、削減が続いてきました。

 土木費は、前年度比5億8千万の増額です。

 京王線地下化にともなう市街地再開発や、飛田給、西調布駅周辺の道路の用地買収費などが、主な増要因となっています。

 逆に大きく減ったのは衛生費です。

前年度比でマイナス15億2千万。

これは、三鷹市と共同で進めてきた新ゴミ処理施設が本格稼働にこぎつけたことで、広域支援が不要になったことによる直接的、間接的な影響でコスト削減できたことが大きいです。

 歳入では、税収は、個人市民税、法人市民税ともにマイナスの見込みですが、新築家屋等の固定資産税の増があることで、差し引き8000万円余の増を見込んでいます。

 歳出全体で前年度より9億8千万円の増となっており、歳入と歳出との差額を埋めるために基金から19億4千万余を取り崩しているという、厳しい予算編成となっています。

 住民の切実な願いであり、党議員団としても、求めてきた保育園の待機児対策では、449人の定員増(認可保育園は5園421人)を見込んでいます。(7月から開園になるものも含めて)

 昨年の9月議会、12月議会でとりあげた生活保護世帯の子どもの進学支援として、支援プログラムの作成、通塾費用の助成などスタートします。

 昨年の9月議会で求めたいじめ等に対応するための学校の体制強化について、25年度は市費でスクールカウンセラーの勤務日数を拡充することになりました。

 市民から陳情が出されていた浮遊微粒子状物質PM2.5の測定について、市として独自に移動測定を行うことになりました。

 いよいよ第1回定例会が始まります!

 頑張らないと!

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