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zoom RSS 小型機墜落事故から半年たって示された、東京都港湾局の調査結果

<<   作成日時 : 2016/02/18 21:17   >>

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 本日、市の方から、調布基地跡地関連事業推進協議会(四者協)についての報告がありました。

 そこで、東京都港湾局から示された「調布飛行場において航空機の使用が協定等に基づき適正に行われていたかの検証について(要点)」という長い表題のメモ書きがあるのですが…。

 昨年、墜落事故が起こったあと、事故機が「慣熟飛行」と称して遊覧飛行をおこなうことになっていたのではないかということが、マスコミ等の報道で明るみに出ました。

 禁止しているはずの遊覧飛行が、「慣熟飛行」という届け出で、今までもおこなわれていたのではないかという疑問に対して、東京都は「検証する」と言っていましたが、現時点での検証の到達点がこのメモ書きです。

 そこには、「事故機については事故機の搭乗者等にヒアリングできなかったため、遊覧飛行であったかどうか確認できなかった。他の飛行については、不特定多数から料金を徴収して運行する遊覧飛行と認められる事例を確認することはできなかった。」「ただし、航空使用届出書のみでは飛行目的の実態を確認することができないため、任意の協力に基づくヒヤリングにより調査を行ったが、調査には限界がある。」


 空港使用届出書に、正直に「遊覧飛行」と書いて出す奴はいないので、直接「遊覧飛行やってない?」と聞いてみたけど、「はい、やってました」と答えた人はいなかった…というだけのこと。

 あたりまえじゃん!

 半年かけて調査した結果がこれか?

 開いた口が塞がらないとはこのこと。

 このメモ書きの最後に「協定等の目的である『地域の生活環境の安全』をより高めていくため、飛行場の管理運営の一層の適正化について更なる対策を講じる必要がある。」と書いてありますが、住民を巻き添えにした重大事故が起こって、半年たっても、この程度の調査しかしていない東京都が、いったいどんな頼もしい対策を講じてくれるんでしょうか? 

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