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zoom RSS 熊本にボランティアで行ってきました。

<<   作成日時 : 2016/05/26 12:15   >>

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先週の5月18日から20日まで、ボランティアで熊本に行ってきました。

行った先は、九州キリスト災害支援センターの熊本支部がある、熊本ハーベストチャーチ。
そこでボランティアの受け入れをおこなっています。

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安全靴に安全メガネ、防塵マスク、ゴム手袋…と、フル装備ではりきっていったのですが、教会についたとたんに、安全靴の底が剥げるというハプニング。
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とりあげず接着剤で接着してガムテープでぐるぐる巻きに。
なにやってんだか。
熊本空港の建物も、ひび割れがありました。
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空港からバスで移動する間の風景は、かなり「普通」に見えました。

業務ビルが立ち並び、バスや路面電車、多数の自家用車が走る様子は、まったく平時のように見えましたが、ところどころに震災のあとがありました。
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柱がぼろぼろになって、中の鉄骨が見えています。
これはバスからとった写真。

そして、このビルは、一見して傾いていることがわかります。
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あとで近くで撮った写真。
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一階の駐車場(?)が潰れてしまったようです。

そして木造の店舗も。
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倒壊した建物は、バスから見える風景の中では、それほど多くはありませんが、やはり耐震性によって明暗を分けたのでしょう。

現地で最初に割り当てられた仕事は、高齢者のお宅の片づけ。手芸が趣味の方で、自分で作った作品や作品の素材が散乱して部屋を埋め尽くしている状態でした。
片づけが終わった後で、転倒防止器具を設置しました。

このお宅では、冷蔵庫のドアが地震で開きっぱなしになったため、異常に加熱していたとのこと。
地震の後の火災は、電気が主要な原因です。
感震ブレーカーを普及させることが重要だとあらためて痛感。

他には、支援物資などの運搬、教会を拠点に地域に向けた炊き出し(バーベキュー)もおこないました。
その日のチームには、外国からボランティアに来られた方が半分くらい。
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集まった人たちに交じって、ウクレレやバイオリンを弾いて、楽しんでいました。

コンビニやレストラン、飲み屋も普通に営業しているなかで、まだ「温かいものが食べられない」人がいます。

ボランティアにいく前の16日に「給食再開」との報道がありましたが、給食センターが被災したために、その場で調理したもの…温かいものを出すことができず、コッペパンと牛乳、和菓子だったとのこと。

家屋の倒壊による圧死、火災から逃れて、避難所に身を寄せたあと、住宅を確保して以前の生活に戻るには、どうしても時間がかかります。
 せめて、体育館などの避難所生活から仮設住宅への移行の期間がもっと短くならないか、あたたかい食べ物が食べられるまでの期間を短縮できないか、そのために行政として、何が必要か、多くの課題を与えられました。

熊本ハーベストチャーチの中村陽志牧師は、熊本刑務所の教誨師として、受刑者の更生のために奉仕しています。
壁にはってあった新聞のコピーです。
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